【小学生コースPOINT①】学習習慣の定着
■学習習慣の定着・基礎を作るのは今が重要!
小学校低学年のお子様が勉強を嫌いになるのは、ごく稀にあります。
それは、小学校に通うにつれて学校の授業が理解できず、授業が進んでいくから。
理解できないまま授業が進んでいくと、自分で問題の解答ができなくなり、テストの点数・学校の成績も振るわず、楽しいはずの小学生時代がつらい思いをすることに…。
また、小学校では3年生くらいで多少の好き嫌いが生まれ、4年生になると各科目で得手不得手が出始める頃。
その段階までに確固たる『学習習慣』を身に着けていくことでよりスムーズに高学年へ、生徒の状況によっては難易度の高い分野へステップアップを行っていきます。